『家庭内ハーレム』1~6巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
『家庭内ハーレム』ってこんなお話
居候先の胡桃や藍とセックスしてしまう蒼太
母親を亡くしてしまった蒼太は、母親が生前親しかった新田家で居候することになった
母娘ともにセクシー美人揃いで、居心地が悪く感じていた蒼太は部屋でhな動画を見ていた
するとある動画を見ていると、見覚えのある部屋だと気づいた蒼太は…
部屋にいることを下の娘の胡桃に見つかってしまった蒼太は、どうして侵入していたのか話すと、胡桃は動画撮影の手伝いをするように言った
そして蒼太が撮影に結構詳しいと知った胡桃は、夜にまた部屋に来るように言うと…
夜中に胡桃の部屋にまたやってきた蒼太は、胡桃と流れでセックスしてしまった
それから蒼太は今度は長女の藍にダンス前の柔軟体操を手伝っていると、胡桃は次第に興奮してきた
そして他の子たちがやってくると、二人は倉庫に隠れると勃起してしまった蒼太のアソコを藍は…
藍ともセックスしてしまった蒼太は、女の子たちとダンスしたので身体が筋肉痛になってしまった
そんな蒼太がシャワーを浴びていると、胡桃たちの母親の桜がやってきてマッサージをし始めたが…
蒼太は母親を亡くしてしまって新田家に居候してしますが、生前に母親が居候できるように手配していたようです
どんな母親だったのかは分かりませんが、自分が亡くなってしまった後のことまでしっかり準備しているくらいなので、しっかり者のお母さんだったのでしょうね
でも蒼太は新田家で暮らし始めて間もないのに、もう母娘たちとHなことをして既にハーレム状態です
今まではモテていなかったこともあって戸惑っている蒼太ですが、この調子だとすぐに他の友達のようなリア充になってしまいそうな感じです
まだ娘たちは歳も近いのでいいですが、流石に桜は蒼太の母親と同じような年齢なので手を出してしまっていますが、もう大学生なので犯罪ではないとはいえかなりヤバい関係ですね
燈子がアナウンサーだと知ってデレっとしている蒼太に嫉妬する胡桃
蒼太が桜の口に思いっきり出していると、そこに桜の後輩の燈子が今度空いている部屋に住むことになっているので挨拶にやってきた
燈子はすぐに仕事のため去っていったが、蒼太は胡桃から燈子がアナウンサーだと聞いてデレっとしていると、それを見た胡桃は嫉妬してしまい…
胡桃はセックスした後に嫉妬していたことを笑って明かしてくれたが、そんな蒼太と胡桃のやりとりを誰かが見ていて…
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