『秘密の授業』11~15巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
『秘密の授業』 11~15巻ってこんなお話
葉月がドアの外にいるのに飛鳥に挿れてしまう俊太
飛鳥は正や葉月と一緒に東京に行くことになったが、俊太は人混みが嫌いだと言って断ってしまった
その後、俊太は歯磨きしていた飛鳥にキスすると、そのまま飛鳥のアソコを触り始めた
しかしそこに葉月がドアの外に来てしまい、早く開けるように言い始めた
そんなことを無視して俊太は飛鳥のアソコに挿れてしまったので、飛鳥は必死に便秘だと言ってごまかした
するとそのまま俊太は、飛鳥の中に…
あまりにセックステクが上達している俊太に驚きを覚えてしまった飛鳥は、真理子の近くでアイスを食べていたが、そこにやってきた俊太はまた飛鳥のアソコに指を挿れ始めた
つい喘ぎ声をあげてしまった飛鳥は、ガマン出来ずに俊太を部屋に連れていくと、俊太はヤリたい体位があると言って、飛鳥の奥まで挿れてしまった
すると飛鳥は俊太に抵抗できなくなって、そのままイキつつ中に…
真理子と眠りながら挿れてしまう俊太
このままだと完全に俊太に主導権を握られてしまうと思った飛鳥は、寝起きの俊太に騎乗位セックスをして、その後も俊太とセックス三昧だった
そんな飛鳥は正や葉月と東京に出かけると、家には俊太と真理子の2人きりになった
真理子は密かにヤレるかもと期待していたが、俊太は遊びに行ってしまったので、真理子はガッカリしてしまった
俊太はつかさと待ち合わせしていて、つかさは俊太を森へと連れていくと、自分から俊太のアソコを…
それから俊太は突かれるのが好きなつかさのバックから挿れると、対面立位に変えてそのままつかさの中に…
帰宅した俊太を、真理子は家族になった日だと言ってお祝いしてくれた
そんな真理子の部屋に俊太は眠れないと言ってやってくると、眠りながら真理子の中に挿れてしまった
真理子はこれが俊太の初体験だと思い、目を覚ました俊太に続けさせてしまった
それで真理子の中に出してしまった俊太は、そのまま二回戦を始めてしまい…
真理子に自分から気持ちがいいと言わせてしまう俊太
翌日、俊太は真理子にお願いして、飛鳥の服を着させてプレイを始めた
すると感じてしまった真理子は、自分から中に…
真理子は洗濯している最中にも俊太とセックスしてしまい、俊太はセックスの天才かもしれないと思い始めていた
俊太はまだ真理子がセックスを教えてあげると言っていたので、真理子を責めながら自分から気持ちがいいと…
すると洋がスイカを食べようと誘いの電話をしてきたが、俊太は真理子と2人きりだからと言って断ってしまった
そのまま真理子とセックスしまくった俊太は、また夜中に真理子の部屋にやってきて…
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このお話の感想
飛鳥はつい最近まで童貞だった俊太に主導権を握られたくないと思っていますが、もう完全に俊太にハマってしまっています
真理子もとうとう俊太に挿れられてしまい、初体験だと勘違いしていますが、もう飛鳥やつかさでセックステクが上達している俊太にメロメロになってきています
やはり俊太とは血のつながりはないとはいえ、真理子は俊太の義理の母親で既婚者でもあるので、正に見つかってしまうとヤバいでしょう
まだ俊太は葉月とはシテいませんが、葉月の後ろを歩いていた感じでは、狙っているだろうと思います
つかさも俊太とまたセックスをしていますが、もう自分からフェラしたりもしていて少し前まで処女だったとは思えないほど積極的になっています
俊太はもう完全に自信がついて真理子に気持ちがいいと言わせているので、なんだかセックスモンスター化していますね
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