『年の差婚』1巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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年の差婚 1巻ってこんなお話
会って二度目で婚姻届を渡す舞衣子
祖母から、若い男と駆け落ちした
母親のようになるなと言われて育った舞衣子は、ある日父親からお見合いするように言われた
相手の男性は取引先の年上の人だったが、、舞衣子はその晴海という男性に会うと、なぜか心地よさを感じてしまった
しかし晴海はやはり年の差を考え、自分は舞衣子に相応しくないと言った
だが舞衣子は父親の見立ては間違っていないというと、晴海とキスしてしまった
そして舞衣子はキスした後、自分の名前を書いた婚姻届を晴海に渡した
晴海は舞衣子に後悔しないのかと聞くと、舞衣子のまっすぐさが気に入って婚姻届にサインすることを決めた
舞衣子の初体験
二人は5ヶ月後に結婚して、新婚生活を始めた
すると舞衣子は自分は処女だと告白すると、晴海はそれを聞いて喜んでくれた
そして晴海は年甲斐もなく興奮すると、舞衣子にそのまま一気に挿入した
初体験を終えた舞衣子は、晴海に近づけたと言って喜んだ
すると舞衣子は翌日の朝に起きれなかったが、早く起きた晴海はジョギングを終え、舞衣子のために朝食を作ってくれていた
そして晴海は実家が農家なのでなんでもやれないといけなかったと話し、今は家電が進んでいるので素晴らしいと話した
舞衣子は朝食を晴海に作ってあげられなかった上に料理が苦手なので、料理教室に通うと言い出した
そんな舞衣子に晴海は、自分が教えてあげると言ってあげた
変わり始めた舞衣子
舞衣子は職場で、同僚たちから変わったと思われていた
そして晴海も、2度目のセックスのことを聞いてきた舞衣子がやはり変わってきていると感じていた
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年の差婚 1巻の感想
なんだかアッサリと二人は結婚してしまいましたね
普通なら一回り以上歳が離れていると、本当にやっていけるか心配になってしまいます
でもあまり舞衣子には、そんなことはどうやら気にならないようです
舞衣子は、いつもはポワーとした感じですが、結婚を決めたときはとても早かったですね
それにどこか勘も鋭そうな気がします
これから二人にはいろんなことが起こって、年の差もあるので考え方の違いも出てくるでしょう
それを互いに話し合って上手く乗り切って、幸せな夫婦生活を送って欲しいですね
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