『年の差婚』3巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
年の差婚 3巻ってこんなお話
自分の会社に晴海を誘う美雪
美雪は晴海のことを親しげに晴と呼ぶので、舞衣子は気になってしまった
晴海も舞衣子のことを気にして、美雪に早く本題に入るように言った
すると舞衣子は仕事の邪魔にならないように挨拶だけして、部屋を出ていってしまった
一人になった舞衣子は美雪は自分と違って大人に見えるので、美雪のような女性が晴海のタイプなのかと思ってしまった
晴海はなかなか美雪が本題を話さないので、話を切り上げ帰ろうとした
すると美雪は自分の会社の人手が足りないので、転職して自分の会社で働いて欲しいと頼んできた
しかし晴海は舞衣子に話して決めるというと、その場では決めなかった
晴海との結婚の決め手を言えない舞衣子
晴海は翌日、舞衣子と出かけようとすると、舞衣子はいつもと違ったオシャレをしていた
そして舞衣子は、なぜ晴海の好みでない自分と結婚したのかと訊ねてきた
そんなことを聞かれた晴海は舞衣子に自分と結婚した決め手を訊ねると、舞衣子は答えに困ってしまった
晴海は仕事が忙しく、帰りもいつも遅かった
そんな晴海が早く帰ってきたので、舞衣子は疲れが取れるようにお風呂にバラを入れていた
そんなことをしてくれた舞衣子と、晴海は一緒にお風呂に入ることにした
舞衣子と一緒に湯船に浸かった晴海は、そのままの舞衣子が好きだと言ってあげたのだった
舞衣子も自分もよく分からないが晴海が好きなのだというと、晴海は舞衣子にキスをしてあげた
そして二人は2回目のセックスのため、ベッドへと向かった
美雪の誘いは断ると舞衣子に話す晴海
翌朝、舞衣子が朝食を作り、二人は散歩に出かけた
美雪からの転職話を晴海はすると、将来のことを考えると転職は考えているが、美雪の会社では働くことはないと言った
すると舞衣子は何があっても二人で相談しながら暮らせれば、それでいいと言ってくれた
そんな二人を後ろから…
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年の差婚 3巻の感想
どうやら美雪からの転職の誘いは断るつもりのようなので、これで一旦終わりのようです
美雪がこれで晴海を諦めたとは思えないので、またその内別の手を使ってくるかもしれませんね
舞衣子は、晴海と結婚した決め手をはっきりと言えませんでした
でもあまりこれが好きというものがあっても、人はずっと同じではないので時間が経つとそれが離婚の原因になってしまう可能性もあります
なのでなんとなく暮らしていけそうという感じなくらいが、一番いいのかもしれませんね
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