『致死量の果実~汗も尿も甘い双子』12~13巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
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Contents
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 12〜13巻ってこんなお話
順子を巻き込みたくないという藍
藍は、松枝の話に乗ってもいいかもしれないと言ったが
桂は否定的だった
藍は、順子を巻き込みたくなかったが
桂は、順子は自分から首を突っ込んだと答えた
それでも順子を巻き込むことを躊躇う藍に
桂は、何かを犠牲にするしか
自分たちにはないのだと言ったが
藍に考える時間を与えたのだった
桂とキスしてしまった順子
順子はまたやってきて
藍は佐武の所へ向かった
桂は順子に、藍は佐武をとって
自分を裏切るかもしれないというと
順子は、自分も家族を捨てて
佐武を選んだのだと思った
桂は順子に、キスをしたいと言ったが
順子は当然断った
しかし順子は、桂の香りのせいで
拒めなくなり、桂とキスしてしまった!
藍と佐武が子作りセックスしていると聞き驚く克彦
舌まで入れられた順子は
抵抗しようとしたが
やはり香りのせいで、できなかった
そこに克彦がやってきて
やっと順子は、桂から離れることができた
順子は、佐武が二人の体液のせいで
中毒になったことを説明すると
克彦は、藍が佐武と子作りセックスしていると聞いて
ヤバい依頼を受けたと気づいた
順子に迫る克彦
順子と克彦は、和子の薬が切れるので
そのまえに帰ることにした
しかし克彦は、順子に話しがしたと誘った
順子は二人はヤバいので
関わらないほうがいいと言ったが
克彦は、二人のことを
詳しく調べてみたいと言った
佐武をなんとかしたいという順子に
克彦は、独身か訊ね
順子が独身だと知った克彦は
順子を手に取った
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致死量の果実~汗も尿も甘い双子 14~15巻~佐武が死ぬと藍を脅してエロ親父の松枝の養子話を諦めさせる桂 のネタバレ・感想・無料試し読み!
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 12〜13巻の感想
克彦の持ってきた話を、藍は受け入れるか
迷っていますが、桂は否定的です
桂は松枝に、Hなことをされたので
関わりたくないのでしょうね
またやってきた克彦は、順子に迫っています
単に順子が好きになっただけなら
まだいいですが、何か企みがあるかもしれません
克彦は、どんくさそうな探偵に見えますが
やはり本心が分からないところがあるので
ちょっと不気味ですね
順子は桂に、キスをされてしまいましたが
この後、中毒症状が出てくるでしょう
そうなったら桂に、体も許してしまうかもしれませんね
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