『けだものたちの時間~狂依存症候群~』8~9巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『けだものたちの時間~狂依存症候群~』の簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
けだものたちの時間~狂依存症候群~ 8~9巻ってこんなお話
幻影の言葉に苦しむ宏和
愛理は、宏和がもうすぐ誕生日だと言ったので、お祝いの料理を作ってあげると言った
だが宏和は幻影に、ウソがバレれば捨てられると言われてしまった
テレビを見ていた宏和は、愛理がイケメン俳優よりイイというので、助かるための演技はいらないと言った
そして愛理は自分のことを、絶対に好きにならないと断言した
宏和に覚悟を決めるように求める愛理
誕生日の料理を作ったもらった宏和だったが、幻影の言葉が聞こえてきたので、包丁を持ち出し愛理を罵った
そんな宏和に、愛理は臆病者だと言い返して、自分に向き合うように言った
そして愛理は、宏和に覚悟を決めるように求めても、宏和は部屋を出ていこうとし始めた
そんな宏和に、愛理はまだ人を殺していないからやり直せると言うと、宏和はその場にへたり込んでしまった
その様子を見た愛理は、宏和はまだ何か隠していると思った
宏和は覚悟を決めたと言うと。バイトを励み愛理ともデートをした
宏和の部屋であるものを見つけた愛理
ある日、愛理は鍵がかけられていないことに気づた
そして檻の中から出ることができたので、宏和の部屋に入ってみると、押し入れの中のものを見つけてしまった
宏和は、自分をレイプしていた母親が亡くなると、廃人同然になってしまった
しかし宏和は、酔って道で吐いていた女の子を見つけると、家に連れ込みレイプして殺害してしまった!!
そして宏和は、興奮しながら女の子の遺体を解体してしまったのだった
愛理は、女の子の遺体の詰まった瓶を発見して信じられない気持ちだった
そこに宏和が帰宅して、覚悟を決めたと言った
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けだものたちの時間~狂依存症候群~ 10~11巻~逃げ出した愛理を追いかけながら殺した女の子たちをダルマにして殺したことを語る宏和 のネタバレ・感想・無料試し読み!
けだものたちの時間~狂依存症候群~ 8~9巻の感想
愛理は宏和が、人殺しはしてないと思っていました
しかし宏和は、既に人殺しをしていたようです
それであんなに愛理が、自分を好きにならないと言っていたのでしょうね
宏和は愛理に覚悟を決めたと言っていますが、どんな覚悟を決めたのでしょうか
やはり愛理も殺して、解体してしまおうとしているのかもしれませんね
この後、愛理が無事でいられるかとても心配になってしまいますね
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