『夏目アラタの結婚』11~12巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『夏目アラタの結婚』の、簡単なお話の概要や感想をまとめています。
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Contents
夏目アラタの結婚 11~12巻ってこんなお話
光一に真珠に会って欲しいと頼まれる桃
真珠から会いたいと手紙をもらった桃は、いきなり会うのを躊躇っていた
そして嫌がるアラタから光一の事務所を聞き出すと、光一の事務所へと向かった
桃は光一に自分のことまで調べたがのかと聞くと、光一はそんなことはしないと答えた
そして真珠が桃の存在を知ったのは、フリーライターから聞いたのではないかと言った
それで桃は、真珠の手紙を光一に渡しどうしたらいいかと訊ねた
すると光一は、自分同席で真珠に会って欲しいと頼むのだった
桃に結婚自慢をする真珠
桃は真珠に面会に行くと、真珠は自分が妊娠して堕ろしたことを否定した
そしてアラタのタイプの桃から、メイクの仕方を教えて欲しいと頼んできた
その上に下着まで差し入れて欲しいと言いながら、桃のようになりたいのだと言ったのだった
桃は、自分の仕草までマネする真珠を見てヤバい奴だと思った
そして桃は真珠に、マネさせないように自分はいじめられたりしていたと話した
しかし真珠は、自分はもっと酷いイジメを受けていて、そんな自分でも結婚できたと自慢した
桃はキレてしまったが、真珠は桃の結婚条件に光一も当てはまっていると言った
でも桃は、結局いろいろまた条件を加えてしまい自分から断ってしまうので、一生結婚できないだろうと言い放った
真珠のそんな酷い言葉を言われてしまった桃は、思わずそうかも知れないと思ってしまった
そして真珠は、桃はアラタと結婚できた自分を見に桃はやってきたのだと言った
真珠にまたねと言ってしまう桃
桃はそれも認めてしまったが、自分の好きな作家の話をし始めた
桃はその人がもし自分の前に現れたら、きっと結婚を躊躇ったりしないと真珠に言った
そんな桃の言葉を聞いた真珠は、今度はシュンとして見せると、もう桃は自分に会いに来ないほうがいいと言い出した
真珠がそんな態度を見せたので、桃は思わずまたねと言ってしまうのだった
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夏目アラタの結婚 11~12巻の感想
真珠は、アラタが好意を持っている桃を呼び出して、桃のことを知ろうとしています
まだアラタがどんな男なのか分からないところもあるので、アラタの周辺のことも調べるつもりなのでしょう
どう見ても桃は、真珠の態度に踊らされいろいろと喋っています
最後にまたねと言ってしまった桃は、どんどん真珠に関わっていきそうです
恐らく真珠は、拘置所からの脱走も考えていると思われるので、桃は顔がバレてしまったのはかなりマズイと思いますね
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