『快楽の罠』9~10巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
快楽の罠 9~10巻ってこんなお話
死んだ母にも会えなかった慎二
慎二は、自分が母親に愛されていると思っていた
しかし憲一は愛人を選んだ父親と戦うために、今は父親に従っているのだと言った
そして母親が死んでしまうと、慎二は母親のところへ向かうための金を父親に土下座して出して欲しいと頼んだ
だが断られてしまい、面接があると言った憲一に慎二はキレて、憲一を殴ってしまった
薫子が風俗嬢だと莉緒に教える慎二
慎二は、緒と二人で、秀秋と薫子をそれぞれ自分たちが奪う計画を立て、それを実行するために別荘への小旅行に行った
薫子のお尻を触ったりした慎二は、それにキレた莉緒に薫子は風俗嬢だと教えた
薫子が風俗嬢だと知った莉緒は、早速、秀秋にどうして風俗嬢と付き合うのかと責めた
それにキレてしまった秀秋は莉緒を引っ叩いてしまったので、莉緒はどこかへと行ってしまった
それを秀秋は追いかけていった
薫子も秀秋についていこうとしたが、それを慎二に阻止されてしまった
そして慎二は、薫子のアソコを舐めて犯し始めるのだった
雨でズブ濡れの莉緒を人肌で温める秀秋
莉緒は、秀秋は暖かい人だと紗絵が言っていたことを思いだしていた
しかしまだそれが信じられないでいた
そこに天気が悪くなり、雷も鳴り始めてしまった
必死に莉緒を捜していた秀秋は、莉緒が雷恐怖症なので絶対に見つけ出さないといけないと思っていた
秀秋はようやく莉緒を見つけることができたが、雷が怖くてたまらない莉緒は秀秋に抱きついてきた
その上、莉緒は雨でびしょ濡れだったので、仕方なく秀秋は莉緒を廃墟へと連れ込んで、服を脱がせて人肌で温め始めた
秀秋は莉緒からいい匂いがしてやわらかい肌を触ると、思わず勃起してしまった
それでも秀秋は莉緒を犯したりしなかったので、莉緒は次第に秀秋がいい人なのかもしれないと思い始めていた
薫子のためにネックレスを買う秀秋
しかし薫子は一晩連絡もせずに、秀秋が莉緒と一晩を過ごしたことに腹を立てていた
それで薫子は秀秋の言い訳もまともに聞かず、家に帰ってしまった
その際、慎二に家を知られてしまった
慎二は薫子の機嫌を直してもらうために、ネックスレスをプレゼントしようと思った
だがその頃、薫子は慎二が家にやってきて、秀秋を諦めるようにいながら犯されていた
しかしプレゼントを買った秀秋が、とうとう薫子の部屋を訪れチャイムを鳴らした
それに気づいた薫子は、マズイと焦ってしまった
快楽の罠 9~10巻の感想
慎二は秀秋と薫子を引き離し、憲一の彼女だった薫子を自分の性奴隷にしようとしています
莉緒は雷で震えて何もできないでいた自分を犯そうと思えばできたのに、秀秋はそれをしなかったのでだんだん秀秋のことを見直し始めています
秀秋はまだ薫子のことを想っていますが、脅されてとは言え薫子が慎二とセックスしていることを知ってしまったらどうするでしょうね
慎二は薫子を性奴隷にしていることを秀秋に見せつけて、薫子を諦めさせる狙いです
恐らくこのままだと秀秋は、まんまと慎二の策に嵌まってしまう可能性が高いと思います
この後、どんなことになってしまうのかとても心配になってしまいますね
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