『致死量の果実~汗も尿も甘い双子』1巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『致死量の果実~汗も尿も甘い双子』の、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 1巻ってこんなお話
果物しか食べられない蘭と桂
ばあさんは、客をある部屋へと導く
果物だけを食べる人種
その身体からは、果物の匂いが…
ばあさんが、障子を開けると
部屋の中には、二人の姉弟がいた
和子は、藍と桂のご飯として果物をもってきた
リンゴを食べる藍の体から
汗を吸い取り、小瓶に入れた
それを、2万円で売るという和子は
藍の体を見て、子作りさせようと考えついた
これで生涯安泰だと言って、和子は部屋を出ていった
二人は、子作りなんて
できないと言った
桂は、藍を抱きしめて
自分が守るという
窓の外の学生を見た藍は
自分もあんな風にと…
エロおやじにおしっこを飲まれ感じてしまう藍
金持ちにエロおやじが今度の客だった
そのエロオヤジは札束を出して
藍のおしっこを飲みたいと言った
和子は、藍の足を開かせいっぱい出していいと言った
アソコを舐められた藍は
ゾクッとしてしまう
桂と手を繋いでいた藍は
おやじにアソコを舐められ
感じてしまっていた
そんな藍を見ていた桂の一物は
大きく勃起していた
エロおやじが帰った後
藍は桂に、あんなことはもうしたくないと言った
桂が手を握っていてくれなかったらという藍を抱きしめ
桂は、自分が藍を守らなければならないと思った
医者の佐武
和子は、佐武という医者を連れてきた
二人の健康診断をする佐武
藍は佐武を気に入ったようだったが
桂は、佐武は嫌いだと言った
藍の代わりに男とやるという桂
ヤクザっぽい客は
キレながら藍とやらせろと言っていた
和子は、藍が壊れてしまうと言って
半端な金ではやらせないと答えた
ガマンがならないと言って
藍を掴みかかった男に
桂は、自分とやろうと言った
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致死量の果実~汗も尿も甘い双子 2巻~佐武に子種を要求する藍のネタバレ・感想・無料試し読み!
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 1巻の感想
藍と桂は、果物しか食べれない特殊な体質でした
来ている客は、男なので
特に藍が人気のようですね
今回は、自分の体を犠牲にして
藍を守ろうとしていますが
全ての客が、男色の気があるとは限りません
桂は藍を、守ると言っていますが
今の状況で、藍を守るのは難しいでしょう
医者の佐武を、藍は気に入ったようですが
佐武は嫌いだと言っています
やはり佐武に、藍を取られるのを
心配しているのでしょう
これから二人に、どんなことが起こってしまうのか
これからのお話が、とても楽しみですね
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