『名前も呼ばないあのひとと』9~10巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『名前も呼ばないあのひとと』の簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
名前も呼ばないあのひとと 9~10巻ってこんなお話
正論を言いながらかなこに敵意を見せるいくみ
いくみはかなこにイヤリングをプレゼントした男は、かなこが外見と中身が違っていると分かっていると話した
そして自分は好きな人からもらえるなら、なんでもうれしいと言った
かなこはいくみは正論を言っているように見せかけて、自分に敵意を見せているのだと感じた
いくみがイヤリングはそうたからのプレゼントだと知って言っているのだと思ったかなこは、イヤリングを返して欲しいと言った
そこにそうたが戻ってくると、えいじはかなこに男ができたと言い出してしまった
しかしいくみは食事をしようと言い出したので、マズイ事態にはならずに済んだ
いくみとラブホへと行ってしまうえいじ
食事が終わると、いくみの様子がおかしかったと感じていたえいじは、声をかけてきた
放っておいてといういくみをえいじは抱きしめキスしても、いくみはOKそうだったのでそのままラブホへ入った
えいじはいくみのアソコを触ってあげるといくみは感じ始めたが、イク瞬間にいくみはそうたの名前と言ってしまった
えいじは思わず5年前の結婚式のことを思い出してしまったが、いくみは今日のことは忘れてと言って帰りだした
そんないくみに、えいじはキスをしながらセフレになって欲しいと言ってしまった
そうたがいい奴だと思い直すえいじ
それからいくみとは連絡が取れなくなってしまった
えいじはいくみとの関係は終わったのだと思い、バンドのシークレットライブへと向かった
ライブにはそうたも来ていたが、えいじは自分はそうたと違って、いくみも趣味も本気なのだと思っていた
しかしそうたは、ライブに感動して泣き出してしまったので、えいじはそうたはいい奴なのかもと思い直した
名前も呼ばないあのひとと 9~10巻の感想
いくみはそうたのことが好きなので、イヤリングをもらったかなこに敵意を見せています
えいじがかなこに彼氏ができたと言ってしまったので、そうたはかなこに他に彼氏がいるのだと勘違いしてしまったかもしれませんね
えいじはいくみとラブホに行ってしまいましたが、セフレになって欲しいと言ってしまいました
本気で言った訳でなくても、やはりセフレになってくれと言われていい気持ちにはなれません
このままだとえいじといくみの関係は、本当に終わってしまうかもしれませんね
えいじはそうたをライバル視していましたが、ライブで気持ちが変わったようです
これから4人の関係がどうなってしまうのかは分かりませんが、また4人で飲み会をやれるのかどうか心配になってきましたね
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