『致死量の果実~汗も尿も甘い双子』16~20巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
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Contents
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 16〜20巻ってこんなお話
藍の代わりに佐武に血を飲ませる桂
順子に桂は、自分が佐武に血をキスして飲ませたように飲ませてあげるというと、順子は自分が協力しなければ和子は元に戻ってしまうと言った
桂は佐武が目障りで血を飲ませたのだと順子にいうと、藍と佐武がセックスしているのはいいのかと聞いた
順子は佐武を苦しませないためだというと、桂は佐武が自分たちのまえに現れたのが悪いと言った
そこにやってきた藍は、貧血で倒れてしまったので、今度は桂が佐武に血を飲ませに行くことになった
佐武の病院にやってきた桂は、佐武に血を飲ませると佐武は興奮し始めた
藍の血と違うという佐武は、このままだと桂をレイプしてしまうと言ったので、桂はそのまま帰ってしまった
佐武に犯されてしまう順子
桂が帰宅すると順子が佐武の様子を聞いてきた
桂は佐武が興奮したことを話さなかったが、順子は桂が何か隠していると感じていた
順子が佐武の病院へとやってくると、まだ興奮していた佐武は順子を押し倒してそのまま犯してしまった
順子を犯して興奮が治まった佐武は、桂のせいだと言ったので、順子は桂にしてやられたと思った
犯したことを謝る佐武に、順子は自分は大人だから普通のことだというと、好きな男は鈍感な男だと言って病院を去っていった
藍たちに父親は生きているかもしれないと伝える克彦
順子は和子の家の前で会うと、果物を持って藍たちの部屋と向かった
桂には佐武は眠っていたと順子は言ったが、桂は順子はウソをついていると思った
克彦は二人の母親は亡くなったというと、父親は生きているかもしれないと言った
藍はそれを聞いて喜んだが、桂は自分たちを見捨てた奴だと言った
藍は克彦に顔を近づけて父親捜しを頼んできたので、克彦は思わず藍に心を奪われそうになった
しかし順子に睨まれ我に返った克彦は、忙しいと言って一旦は断ったが、松枝の所へ行ってくれるなら引き受けてもいいと答えた
それには桂が反対したが、桂に仕返しとばかりに順子は藍だけでも会わせたらいいというと、克彦は順子とのデートも条件に加えてしまった
だが4人が和子に睡眠薬を飲ませていることを話していると、部屋の外にいた和子が4人の会話を聞いてしまった
殺す気なのかと言って、和子はその場から逃げだしてしまったので、順子たちは和子を追いかけた
自分を助けてくれた藍たちの母親を裏切っていた和子
和子は顔に酷い火傷があったので、親は周りの人たちからヒドい扱いを受けていた
和子は物を盗んでは顔を気にしない男と売春をして、なんとか暮らしていた
ある日、和子は盗みをしているのと見つけられボコられてしまったが、ボロボロになった和子を藍たちの母親が手当してくれたのだ
和子はなんて甘い奴なのだと思っていたが、藍たちの母親は夫に捨てられたのだと知り、その上藍たちは果物しか食べないことを和子は知ってしまった
最初は和子は二人の内のどちらかを見世物にしてしまおうと思っていたが、やがて気が変わり二人とも連れ去ってしまったのだった
致死量の果実~汗も尿も甘い双子 16〜20巻の感想
順子は桂に嵌められ佐武に犯されてしまいました
桂はその反応を楽しみにしている感じだったので、やはり信用できない男です
克彦は藍たちの父親は生きているかもしれないと言っていますが、まだどんな男だったのかは全く分かっていません
桂の言っているように藍たちを捨てた最低野郎の可能性もありますが、そのうち見つかるかもしれませんね
和子の過去が判明してきましたが、やはり藍たちを連れ去っていたクズでした
確かに顔の火傷の痕でヒドい扱いを受けていたのは可哀想ですが、だからと言って優しくしてくれた藍たちの母親から子どもを奪うようなことをしていいハズがありません
和子は順子たちが睡眠薬を飲ませていたことを知ってしまってどこかへ逃げていますが、この後どうなるでしょうね
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