『夫婦円満レシピ~それでも夫を愛している~』1~2巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
夫婦円満レシピ~それでも夫を愛している~ 1~2巻ってこんなお話
勃たない夫の浩介からスワッピングしようと求められた志保
志保は夫の浩介に、ハンバーグを作ったと言った
それが夫婦で決めた排卵日の隠語だった
志保はママ友たちが見ている不倫ドラマも観ておらず、裕子からは貞操観念が強いと言われた
帰宅した裕典は、ハンバーグを食べてお風呂に入った後、待っていた志保にキスをしてくれた
志保は浩介にフェラをしてあげたが、浩介は勃たない上にスワッピングをしようと言い出したが、当然志保はスワッピングを受け入れなかった
志保は仕事で作家のインタビューに行くと、その作家は元々日本人は性に大らかだというと、妻問婚などの話をした
同僚からは妻だけEDなどが増えていると聞いた志保は、電車の中でスワッピングの掲示板を見てしまった
志保は自分たちがスワッピングする様子を想像してしまい、取材して記事にすれば売れるのではないかと思ってしまった
それで志保はまたスワッピングの話をしてきた浩介に、とうとうパーティーに参加してみることにOKしたのだった
窪塚夫妻とスワッピングしてしまう志保
パーティーへと行くと、志保は主催者の窪塚と話し始めた
最初に積極的なのは夫だと言った窪塚だったが、一線を越えると女性のほうが積極的だと話した
すると次々にパートナーを変えるダンスが始まると、窪塚はこれは擬似的なスワッピングだと言った
窪塚にセックスレスだと見抜かれた志保は、浩介が窪塚の妻の祥子とキスしているのを見てしまうと、その場から逃げ出してしまった
しかし追いかけてきた浩介は、ホテルへ志保を連れ込むと久しぶりのセックスをしてくれた
すぐに効果が切れてしまい、浩介はまた勃たなくなってしまった
しかし志保は、ハマってしまうのを恐れてもうパーティーには行きたくなかった
それでちはるに相談してみると、結婚前にやったことのあるちはるは、セックスなどもいろいろ試したほうが言ったので、志保は浩介に2対2でならいいと言った
また窪塚の部屋へ行った志保は、戸惑いながら窪塚にキスされるとその気になってしまい、ついには窪塚とセックスしてしまった
スワッピングを終えると、浩介は窪塚とのセックスを聞いてきて、家に着くなりセックスをしてくれた
再び窪塚とセックスしてしまう志保
それから浩介は毎日求めてくるようになったので、志保はママ友たちからセックスしてると言われた
しかし窪塚から電話があり、浩介が志保に内緒で祥子とセックスしていることを知ってしまった
浩介を問い詰めると、祥子とのセックスを認めた浩介は、志保もしたいハズだと主張した
そして浩介は、今スワッピングを止めたら、自分は男としての自信を無くしてしまうと言い出したので、祥子は仕方なくちゃんと自分に報告することを条件に祥子と会うことを認めてしまった
今度は窪塚は直接志保に会いにきて、浩介が仕事を休んでまで祥子とラブホに行っていると教えてくれた
志保は浩介のいるラブホへとやってくると、窪塚は志保を浩介たちのいる部屋の隣の部屋に連れ込んだ
そこから浩介と祥子がセックスをしているのを見てしまった祥子は、また窪塚を受け入れてしまった
精神科医から窪塚を紹介されていた浩介
浩介はスワッピングをし始める前は、志保から排卵日を教えてもらうことが苦痛に感じていた
仕事で精神科医の須藤に会うと、浩介がセックスレスだと分かった須藤は、窪塚の名刺を渡した
それでスワッピングに興味を持ってしまった浩介は、志保とのセックスが上手くいかなかったので、窪塚に会いに向かった
しかし窪塚は海外にいると祥子はいうと、浩介の浮気経験などを聞いた
そして祥子は浩介にフェラをしてイかせると、合格だと言ってスワッピングサークルの名刺を渡した
それから浩介はスワッピングに興味を持ち、掲示板などを見ていた
志保にスワッピングを話そうとした浩介だったが、なかなかタイミングを掴めず浮気ではないかと疑われてしまった
それで1ヶ月経って、ようやく祥子にスワッピングを話せた浩介だったが、祥子と会っていたことは隠していた
マザコンな夫の真司に風俗嬢みたいだと言われてしまう裕子
志保はママ友の佳恵が、夫が浮気したので時計を買ってもらったと聞いた
すると裕子が浮気の兆候を教えて欲しいと言ったので、佳恵は浮気の兆候を教えてあげた
志保は佳恵たちと別れると、裕子に何かあったのかと訊ねた
すると男友達はいないと言った裕子は、その理由をハッキリとは言ってくれなかった
裕子は義母から料理のことに小言を言われ、夫の真司も裕子の味方をしてくれなかった
義母は宗教家の高橋にハマっていて、ヘンな彫刻を子作りに効くと言って渡した
義母と手を繋ぎ寝室へとやってきた真司は、AVなどで勉強してHな下着を着けてフェラをした裕子に風俗嬢だというとそのまま寝てしまった
自分から真司にキスをしてアソコを触ってしまう志保
窪塚は今度は志保の家にやってくると、志保は家族の写真の前で窪塚とセックスしてしまった
裕子がやってくるので、窪塚を一旦は追い出した志保だったが、窪塚は去り際に志保にキスをした
それを裕子に見られてしまったので、志保は仕方なくスワッピングしていることを裕子に話した
すると裕子はなんと、自分たち夫婦とスワッピングして欲しいと頼んだ
浩介も承諾してくれたが、真司がまだ承諾していないことが問題だった
それで裕子の家で会食することになったが、和やかな雰囲気で終わりそうだったので、志保はトイレに立った真司を追いかけ、キスをしてしまった
いきなりそんなことをされた真司は、アソコはギンギンになっていたが、逃げるように去ってしまった
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夫婦円満レシピ~それでも夫を愛している~ 1~2巻の感想
夫の浩介にスワッピングをしようと言われてしまった志保は、最初は断っていましたが窪塚夫妻とスワッピングしてしまいました
窪塚が連れていったラブホはスワッピング専用の部屋だったので、どう見ても志保を嵌め込んでスワッピングの世界の住人にしてしまうつもりのようです
最初はあんなに躊躇っていた志保ですが、もう何度も窪塚を受け入れていて、最後には裕子たち夫婦とのスワッピングも積極的になっています
自分から真司のアソコも触っているので、窪塚が言っていたように一線を越えた志保は、真司よりも積極的になってしまいそうですね
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