『誘惑』1～4巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『誘惑』の、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
誘惑 1～4巻ってこんなお話
彼女の江梨子とセックスしながら聖菜を思い出してしまう裕典
苦学生の裕典は、友だちの晴樹から聖菜を紹介された
聖菜に見惚れてしまった裕典だったが、どう見ても裕福そうな聖菜は自分とは違う世界の住人なのだと思っていた
裕典は晴樹から強引にカラオケに連れていかれてしまい、その上、目の前で聖菜のフェラを見せつけられてしまった
聖菜が精子を飲むところまで見た裕典は、二人と別れ彼女の江梨子と会うと、公園へと向かった
そこで江梨子をバックから突き始めた裕典は、聖菜の顔を思い浮かべながらイってしまった
講義室で裕典にアソコを舐めさせてあげる聖菜
バイト中に晴樹は電話で来るように言ったが、それを断って江梨子と会いに行くと聖菜と晴樹もいた
聖菜と江梨子は言い争いのようになってしまったので、晴樹はクラブへ行こうと言った
クラブで踊りだすと、江梨子の機嫌は戻ったが、聖菜がしたいハズだと迫ってきた
キスをされてしまった裕典は興奮してしまったが、つまらないと言った聖菜はクラブから出ていってしまった
聖菜は大学の講義室へ裕典を呼びつけると、ご褒美だと言っておっぱいを触らせてくれた
止まらなくなった裕典は、聖菜のアソコを舐めていたが、最後までさせてくれなかった聖菜は、江梨子の誕生日の今日の夜に来てくれるなら最後までさせてくれると言った
江梨子の誕生日より聖菜とのセックスを優先してしまう裕典
裕典は江梨子の誕生日を祝ってあげて、ペンダントをプレゼントした
そんなことをしてくれた裕典に、江梨子はホテルへいくとフェラをしてくれた
裕典は江梨子に口内射精をしたが、江梨子がシャワーへと行くと、聖菜が待っていると知ってしまった
それで江梨子にウソをついて、裕典は聖菜のいるホテルへと急いだ
裕典は聖菜の部屋に行くと、聖菜は晴樹よりアソコが大きいと言いながら、フェラをしてくれた
今度は裕典がおっぱいやアソコを舐めると、聖菜は好きにしていいと言った
それで裕典はナマ挿入して、最後は外出ししてしまった
裕典が誕生日にさっさと帰ってしまったので、江梨子は不機嫌になっていた
晴樹も裕典にライブチケットをくれたので、裕典は聖菜とヤってしまったことを後悔していた
聖菜は裕典がガソリンスタンドでバイトしていると聞いてやってきて、無視するならバラすと脅してきた
それで裕典は、聖菜も晴樹を裏切っていると言い返し、聖菜との関係を終わらせようとした
クズ野郎と罵る聖菜に中出ししてしまう裕典
そんな裕典は、晴樹に誘われ別荘へとやってきたが、聖菜も来ていた
BBQのときなども、聖菜を避けていた裕典は、江梨子と同じ部屋で休んでいた
しかし隣の部屋にいた聖菜と晴樹は、セックスを始めてしまった
喘ぎ声が聞こえてくるので、裕典は眠れなかったが、江梨子も同じだった
それで裕典は江梨子とセックスしようとしたが、つい聖菜とのセックスを思い出してしまい萎えてしまった
江梨子が眠ってしまったので、裕典は外に出ると、裸で聖菜が泳いでいた
裕典は聖菜をプールで体を舐め始めたが、聖菜は江梨子を捨てて自分を選ばないならココでオナってろと言った
裕典は晴樹がやってきたので、聖菜をプールへ押し込み、晴樹が去ると聖菜を強引に犯し始めた
裕典をクズ野郎と罵る聖菜に、裕典はそのまま中出ししてしまった
江梨子を残して聖菜のところへ向かってしまう裕典
次の日、裕典たちは山に登ることにした
しかし聖菜は体調が悪くなり、先に行くように裕典に言った
すると天気が悪くなり雨が降り出してしまった
晴樹と江梨子は木陰で雨宿りし始めたが、裕典は下山するというと聖菜の所へと急いだ
そして木陰で一人泣いていた聖菜を見つけた裕典は、聖菜にキスをしてしまった
そこに江梨子たちがやってきて、江梨子は何をしていたのかと詰め寄った
そんな江梨子に聖菜は、疲れる女だとバカにしたので、慌てた裕典は誤解だと言った
しかし聖菜は誤解ではないというと…
誘惑 1～4巻の感想
裕典は彼女の江梨子がいるにも関わらず、聖菜とセックスしてしまいました
どうやら江梨子も途中から、裕典の様子がおかしいと感じています
最後は完全に浮気を疑っていて、裕典はかなり動揺しています
聖菜の思惑はまだよく分かりませんが、恐らく本気で裕典のことが好きではないのではないかと思います
時折見せるニヤッとした表情を見る限り、裕典の反応を面白がっているように見えます
江梨子は裕典を疑っていますが、裕典の浮気を知ったらどうするでしょうか
結構、聖菜の言った言葉に反発したりしていたので、すぐに裕典を捨てたりしないかもしれません
この後、聖菜と江梨子の女同士のバトルが始まってしまうかもしれませんね
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