『発情姫』7~12巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『発情姫』の簡単なお話の概要や感想をまとめています
ネタバレ的な内容もあるので先に試しに読んでみたいという方は、下記リンク先の試し読みボタンをクリックして試し読みしてみて下さい♪
Yahoo!アカウントでログインすることができて、PayPayを使って電子書籍を購入することもできますよ
下記の書影をクリックして無料試し読み!👇
発情姫 7~12巻ってこんなお話
陽弐を助けに向かう洋壱
拓真と名乗った男は、寄生虫のせいで女の子たちがおかしくなっていると話した
寄生虫は男の精子で増殖し、太陽の光に弱かった
そして犬に噛まれた洋壱の精子を寄生虫にかけると、みるみるうちに寄生虫は消えてしまった
しかし薬品が足りないので洋壱たちは薬局へ行くことになった
薬局へやってくると、寄生虫に犯されていた猪瀬がやってきた
男の匂いを感じ猪瀬は暴れ始めたが、陽弐の名前を呟き浮気はダメだと言いながら、その場から去っていった
それで陽弐を助けに行くことになった
洋壱についてきていた二人は、洋壱と同じく推薦組で美弦と和真と名乗った
猪瀬を倒す洋壱
陽弐が猪瀬に監禁されている小屋へとやってくると、洋壱がアンモニアで猪瀬を攻撃し、隙を突いて陽弐を助けようとした
しかし猪瀬が攻撃してきたので、温度は洋壱の精子で攻撃して陽弐を助け出すことに成功した
それでも猪瀬は陽弐のにおいを辿り追いかけてくるため、洋壱は二人に陽弐を頼み、自分の血を使って猪瀬と戦うことにした
和真からもらったタバコのにおいで猪瀬を撹乱しながら、血のついた石を投げ猪瀬を攻撃した
しかし血を流しすぎた洋壱は、クラついた隙に捕まえられてしまった
そこで洋壱は自分の精子を猪瀬の脇腹に刺すと、それで倒れてしまった猪瀬は木の枝に頭が串刺しになって死んでしまった
永久子に捕まってしまう洋壱
フラフラの状態で歩いていた洋壱は、永久子に捕まってしまった
永久子は洋壱に女の子たちから精子を搾り取られる男たちを見せると、変な事を考えると消すと言って、禍々しい何かを見せた
そして拘束具をつけた変態女二人に、洋壱を陵辱するように命じ、これで問題は解決したと言った
美弦と拓真の家に陽弐を運んで、洋壱を探しに出ていた和真は、永久子の鏡を発見したが、3人の女の子たちに捕まってしまった
女の子たちに犯され始めた和真だったが、そこに現れた謎の男3人に助けられると、男たちは和真に鏡のことを訊ねた
美弦と一緒に洋壱たちを探していた卯月は、猪瀬の死体を発見したところで永久子に見つかってしまった
永久子は簡単に美弦を倒すと、卯月にキスをしてしまった!
発情姫 7~12巻の感想
陽弐を助け出すことに成功した洋壱ですが、永久子に捕まってしまいました
永久子は洋壱が犬に噛まれて、自分を倒す力を得たことを知っていました
やはり一度封印されてしまったので、かなり洋壱の力を警戒しているようです
洋壱は変態女たちに、陵辱され始めていましたがどうなってしまうのでしょうか
卯月も永久子に捕まってキスをされてしまいました
このままだと死んでしまった猪瀬のように、化け物化してしまうのでしょうか
かなりヤバイ状況になってきましたが、洋壱たちはこの状況を抜け出すことができるでしょうか
この後の展開がとても気になってしまいますね
「発情姫」を実際に読むには?
この記事を読んで『発情姫』を読んでみたくなった方は、電子書籍ストア「ebookjapan」で実際に読んでみましょう
下記リンク先をクリックすればebookjapanのサイトへと行くことができます
是非一度、ebookjapanのサイトで試し読みしてみてください♪
購入して読んでもいいという方は、実際に会員登録してみましょう
会員登録自体は無料でできて、既にお持ちのYahoo!アカウントでもログインできます
PayPayで決済できてTポイントも貯まりますよ
試し読みで最後まで読みたくなったら、実際に買って読んでましょう