『蜜と毒~逆恨みの復讐』13~18巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では『蜜と毒~逆恨みの復讐』の簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
蜜と毒~逆恨みの復讐 13~18巻ってこんなお話
マチコの不倫の噂を広めようとするおばちゃんたち
マチコは大塚に、頭突きして逃れた
しかし大塚は、口を切ってしまったが、そのままマチコにキスをした
それでマチコの口には、大塚の血と唾液の臭いが残ってしまった
真菜は女の子たちに嫉妬されて仲間に入れなかったので、男の子たちと遊んでいた
しかしそんな真菜を、女の子たちはヤリマンだと言った
そんな噂をしていた女の子たちに、おばちゃんたちが近づくと…
マチコは、非常に性欲が高まってしまい、亮平と3回戦までしようとした
それを断られたマチコは、ストレスが原因だと知った
大塚は優梨子と会っていた
すると優梨子は、堕ろせなくなるまで隠しておくつもりだと言った
そして優梨子は、もうマチコたちの家族には関心がなく、生まれてくる子どもを自分の思いのままにするつもりだった
それを知った大塚は、優梨子との同盟を破棄した
机の角でイッてしまうマチコ
学校では、マチコが不倫していると噂が広められていた
それを裏で糸を引いているのは、あのおばちゃんだちだった
そのため真菜と健は、元気をなくしてしまった
マチコは、子どもたちのことを亮平に話したが、しばらく見守ることにした
マチコはまた、亮平とセックスしたがったが亮平が寝てしまった
それでまた欲求不満がたまるマチコだった
欲求がたまっているマチコは、ドラマを見てオナニーをすると、心の不安がそのときだけなくなった
会社ではまた、大塚からセクハラを受けたが、机の角にアソコが当たっただけでイッてしまった
草太は、噂のことで真菜を心配して声をかけた
それをおばちゃんたちの娘が見て、嫉妬してしまった
不倫がバレることを恐れる大塚
それでさらに噂は広められてしまった
そしてとうとう、朝ゴミを捨てに行った亮平に、近くのおじさんが不倫の噂を話した
亮平はそれをすぐには信じられなかったが、誰かに相談しようと思った
由伸の見舞いにも行っていない優梨子に、父親が理由を聞きにやってきた
縁談の破談を恐れる父親だったが、優梨子がなぜか編み物をしていることに気づいた
マチコは子どもたちに、学校で何かあったのかと聞いた
しかし子どもたちは何も言わなかった
亮平は、大塚に不倫の噂を相談した
だが大塚は、このままだと不倫がバレてしまうことを恐れた
母親失格だと思ってしまうマチコ
マチコは、大塚にもらったピンクローターで、感じてしまった
しかし自分がおかしくなっていると思ってしまうと、ローターを捨ててしまった
会社に出社したマチコに、大塚が亮平から不倫の噂の相談を受けたことを話した
そして大塚は、マチコを地獄に落とすのは自分だと言うと、不倫がバレないように要求した
亮平は、優梨子の父親から優梨子に会って欲しいと頼まれていた
だがまた嵌められるのを恐れた亮平は、それを断ろうとしたがやはり断れなかった
マチコは、他の親たちのヒソヒソ話と真菜の反応を見て、噂は本当なのだと知った
しかし、真菜にどう接していいか分からないマチコは、自分が母親失格だと思った
真菜に大塚との不倫を責められるマチコ
優梨子はお腹に痛みが出て、トイレに駆け込むと出血してしまっていた
動揺した優梨子は、亮平に頼ろうとしたが、亮平は着信拒否していた
真菜がお出かけ用の服を着て、どこかへ行こうとしていたので、マチコはどこへ行くのか訊ねた
しかし真菜は、大塚と夜遊びしていたのかとマチコに反撃してきた
何も言葉が出ないマチコだったが、その会話を亮平に聞かれてしまった
亮平は、マチコの不倫のことで頭が一杯になり、優梨子と会う約束も延期してしまった
そんな亮平は、自分がマチコの不倫を許せる自信はないと思った
元気をなくして寝込んでしまったマチコ
草太に会っていた真菜は、草太にマチコの不倫のことを話した
泣き出した真菜を抱きしめた草太は、真菜にキスをしようとした
しかし真菜は、自分たちは子どもだからダメだというと、キスを拒否した
朝帰りした亮平は、朝食も食べずに家を出ようとした
マチコが触れようとすると拒絶されてしまった
それでマチコは、真菜との会話を亮平に聞かれてしまったのだと気づいた
会社でマチコはゲッソリして、元気を無くしていた
そんなマチコを見た大塚は飴をあげながら、マチコがこんなになるとは思ってもいなかったと言った
また真菜は、草太と会っていた
今度は草太にキスを許してしまった
そんな真菜が帰宅すると、マチコは寝込んでしまっていた
それで真菜は、どうしてあんなことを言ってしまったのだろうと後悔してしまった
亮平は、マチコに不倫を確かめきれず家にもいたくなかった
マチコは、起き上がることもできなくなってしまっていた
それで真菜は、自分のせいだと思って、マチコにごめんなさいと謝った
真菜に謝られたマチコは、子どもたちと一緒に休んだ
そしてこんなことになったのは、自分の心の弱さが原因だと思ったのだった
返事を待つマチコと真菜
また真菜は、草太に会っていた
すると草太は、自分の母親が男を連れ込んで結婚することが嫌だと言った
そして真菜に、一緒に家出をしようと求めてきた
しかし真菜は、子どもの自分たちでは暮らしていけないと拒んだ
大人になって結婚しようという真菜に。草太は待てないというと去っていった
真菜が帰宅すると、マチコは起きて料理を作っていた
亮平は、自宅に帰りたくないのでホテルに泊まっていたので、マチコに何も連絡してこなかった
真菜も一緒で、草太から何も連絡は来なかった
そんな二人は、相手からの返事が来て欲しいと願っていた
攻めることを決めた大塚
マチコがあまりに憔悴して面白くない大塚は、コンビニの女の子にアプローチを受けた
しかしマチコしか関心のない大塚は、女の子にもらったメモを捨ててしまった
そんな大塚は、自分はマチコに何をしたいのかとふと思ってしまった
復讐かと思った大塚だったが、どんなことをしてマチコを苦しめたいのか急に分からなくなってしまった
眠ってしまった大塚は、マチコに優しく起こしてもらう夢を見てしまった
すると涙が自然と溢れだし、自分がそんなことを求めていたのかと思ってしまった
しかし大塚は、そんな感情には流されてはいけないと思い直すのだった
とうとう眠ることもできなくなったマチコは、心療内科に行くと安定剤と睡眠剤をもらった
そして病院から出る際、ベイビードウルの香りのする女性とすれ違った
大塚は、マチコが会社を休んでいてもどかしい気持ちになっていた
そこで大塚は、攻めに転じなければと考え、亮平に会いたいとメッセージを送った
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蜜と毒~逆恨みの復讐 19~24巻~大塚に自分との不倫を亮平にバラされてしまうマチコのネタバレ・感想・無料試し読み!
蜜と毒~逆恨みの復讐 13~18巻の感想
不倫の噂が流れてしまって、それを知ったマチコは完全に憔悴しています
亮平と連絡が取れないだけでなく、やはり真菜から言われたことがかなり堪えたようです
亮平も、マチコの不倫の噂を知って確かめようとしないのもいけないですね
亮平も不倫をしていたので、マチコの不倫を許さなければいけないはずです
それができないでいる間に、とうとう大塚が動きだしました
何をするつもりなのかはまだ分かりませんが、なぜか不倫はバレたくないと大塚は思っているので、何か上手く誤魔化すつもりなのかもしれませんね
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