『秘密の授業』5~10巻を読んでみた感想やあらすじを書いてみました
この記事では、簡単なお話の概要や感想をまとめています
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Contents
『秘密の授業』 5~10巻ってこんなお話
つかさにセックス経験を聞いてしまう俊太
飛鳥は真理子がやってきたので驚いてしまったが、咄嗟にオナニー中だと叫び見つかるのを阻止した
まだ俊太はセックスを続けるつもりだったが、さすがに飛鳥はムリだと言った
それで俊太は抜いてしまうと、飛鳥のアソコからは精子がたっぷりと溢れ出てしまった
また俊太は洋の家に遊びに行ったが、あいにく洋は出かけていた
すると洋の姉のつかさが居眠りしていて、パンツが見えていたのでつい俊太は触りたい衝動に駆られてしまった
つかさは目を覚ますと飲み物を出してくれたが、俊太はいきなりつかさにセックス経験があるか訊ねてしまった
つかさは言葉に詰まってしまい、やっとそんなことは聞いてはダメだと言った
何度も俊太にフェラしてあげる真理子
すると俊太はつかさはセックスしたことがないのだというと、今からヤろうと言い始めた
いきなり俊太にそんなことを言われたつかさは、俊太に帰るように言ったが…
帰宅した俊太はつかさのパンツの匂いを嗅いでいると、飛鳥がやってきてもうセックスはしないと言ったので落ち込んでしまった
それで俊太はまた真理子にオナニーの手伝いを求めると、欲求が溜まり始めていた真理子はフェラしてくれた
そして二人はそのまま互いのアソコを触りながら、一緒にイってしまったのだった
また正は飲みで遅くなると言って仕事に出かけたので、真理子はまたヤル気になっていた
俊太は洋と遊んで今度いいことを教えるというと、帰ってきて夜になると真理子のいる寝室へとやってきた
真理子のおっぱいを吸い始めた俊太を見て、真理子はどう見てもテクが上達していると感じていた
俊太は真理子のアソコを触り始めると、見たいと言ってパンツを脱がすと吸い付き始めてしまった
それでガマンできなくなった俊太は、真理子に挿れたいと言い始めたので、ヤバいと思った真理子は咄嗟に俊太のアソコを咥えた
それで俊太は真理子の口に、思いっきり精子をぶちまけ自分の部屋に帰っていった
翌朝も、俊太は朝ご飯を作っていた真理子のお尻に、アソコを擦りつけ始めた
それでイってしまった俊太だったが、真理子はそれでは収まらないと思い、ご飯の後も2回もフェラして抜いてあげた
処女のつかさをリードしてセックスする俊太
しかし正が帰ってきたので、真理子たちをヤレなくなった俊太は欲求不満になっていた
仕方なく洋と遊びに行くと、洋はいなかった
俊太はつかさとは前回気まずい雰囲気になったので、ドローンを帰してすぐに帰ろうとし始めた
するとつかさはいきなり、処女の自分とセックスしようと求めてきた!!!!!
つかさはお風呂から上がってくると、俊太はつかさのおっぱいを触りながら吸い始めた
するとつかさは感じて喘ぎ声をあげたので、俊太は震えていたつかさを自分がリードしないといけないと思った
ようやくつかさが濡れてきたのを確認した俊太は、つかさのパンツを脱がせた
そして飛鳥の指導を思い出しながら、つかさのアソコに挿れ始め、つかさがOKを出すと一気に処女膜をぶち抜いてしまった
つかさは大丈夫だと言ってくれたので、俊太はゆっくりと腰を動かし始めた
だんだんつかさのアソコも馴染んできたので、俊太はどんどん激しく腰を打ちつけ始めた
そして俊太はイキそうになったので、どこに出すか確認してみた
するとつかさはそのままいいと言ってくれたので、俊太はつかさの最奥に思いっきり精子をブチ撒けてしまった
俊太はつかさとヤッたのだと気づく飛鳥
つかさとのセックスを終えた俊太は、帰宅すると飛鳥の部屋にやってきた
そして中出しのことを相談したので、飛鳥は俊太が誰かに中出ししてきたのだと気づいた
しかし俊太は誰に中出ししてきたのか話さなかったので、飛鳥は誰とシテきたのか気になっていた
すると出かけようと玄関を出ると、そこにはつかさが来ていたので飛鳥はコイツだと思ってしまった
つかさは俊太がスマホを持っていなかったので、お古のスマホをあげると廃工場へと俊太を連れていった
そこでつかさは俊太にキスを求めると、俊太はつかさにキスしながらお尻を触り揉み始めた
するとつかさは濡れ始めたので、俊太は飛鳥の教えられた通りにバックから突くことにした
それでつかさのパンツを脱がすと、一気につかさのアソコに巨根をブチ込んだ
つかさに耳元で中出ししていいと囁かれ中でイってしまう俊太
まだ前回処女を喪失したばかりのつかさは少し痛がったので、俊太はゆっくりと動かし始めた
気持ちよくなってきた俊太は、つかさのブラも外して全裸にしてしまった
つかさは恥ずかしがりながらも、まだ少し痛みがあるにも関わらず止めないでと言ってしまった
すると俊太はつかさとキスしたいというと、二人は今度は対面立位でし始めた
俊太はつかさから抱きつかれて突いていると、イキたくなったので止めようと言い始めた
しかしつかさは続けるようにいうと舌まで入れてきて、耳元で中出ししてもいいと言った
それで俊太はつかさの奥まで押し込むと、つかさに思いっきり中出ししてしまったのだった
その後、二人は仲良く家に帰っていると、バッタリ洋に会ってしまった
二人は偶然会っただけだというと、洋はそれを信じてくれて誤魔化すことに成功した
姉の義務だと言って俊太にフェラしてしまう飛鳥
飛鳥は友達と会っている際も、俊太のことが気になっていた
なんとかしてつかさとヤッたのか確認しようと思って俊太の部屋にやってくると、俊太はつかさからスマホをもらったと言ったので、やっぱりヤッたのだと確信してしまった
それで嫉妬した飛鳥は、ヤリたくて仕方がなくなり、なんと眠っていた俊太のアソコを咥えていた!!
俊太は家族とはしてはいけなかったのではないかと言っても、飛鳥はこれは姉の義務なのだと言って、フェラを続けてしまった
そしてヤリたくて仕方がない飛鳥は、自分から騎乗位で挿れてしまった
俊太もヤル気になって今度は正常位で飛鳥を突き始めると、飛鳥は中出しして叫んでしまうと、俊太は飛鳥の中に思いっきり精子を出してしまった
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『秘密の授業』 5~10巻の感想
つかさは見た目は大人しそうな感じでしたが、俊太と初体験してかなり積極的になってきています
もう完全に俊太にハマっている感じですが、飛鳥は俊太とヤッた相手がつかさだと気づいています
かなり嫉妬していた感じですが、寝ていた俊太にフェラしていたので、かなり欲求も溜まっているみたいです
恐らくつかさはまた俊太の家にやってくると思いますが、今の飛鳥の感じだと3Pしようと言い出したりするかもしれません
俊太はもう完全に飛鳥やつかさに中出しするのが普通になっていますが、このままだと二人を孕ませてしまいそうです
どんどんセックスに貪欲になってきている俊太なので、そろそろ葉月にも手を出しそうな気がしますね
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